まずはお知らせ…
・2/11は談話室クリスタル。残席僅かになりました。
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・水晶リーディング講座は2/13(土)&27(土)。まだまだ募集してます。
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今日の散歩道。タンポポが咲いていました(早!)。
土用も終わり、立春になりました。
本日の呼吸&瞑想会にご参加いただいた皆様、ありがとうございました! https://t.co/LIMw71AxWT
— freudelab (@frieden_f) 2021年2月3日
ちょうど吉田さんと開催している呼吸と瞑想の会でしたので、いいタイミングで瞑想をできました。
季節の節目、というのは集合無意識レベルでもいろいろな節目があるような気がしました。私と同じような状況にあるような、似ているような境遇といったレベルかもしれませんし、日本、アジア圏、といった集団での節目かもしれませんが。
今回、瞑想を長めにしましたが、その中でいろんなことが去来していました。去来してきたものは流す、というのが瞑想の定石と言われていますが、引っ掛かったものは引っ掛かったものとして自分自身にとどめておくのもいいのかもしれないと感じました。特にこういった節目(立春)という時の瞑想だったからかもしれません。
本日の呼吸と瞑想の会でも言いましたが、メモとして残しておく、ということ。後々見返すと、あぁ、こういうことか…ということがあります。そのような情報は実は自分で情報を取ってきていたということがわかります。そこに心的な揺らぎというのが少ないほうが正確かもしれません。…何言ってんだ?と思われるかもしれませんが、心的な揺らぎがあるときは感情のほうが優位になってしまい、情報ということとは違ったものになっている可能性もあります。(自分の主観が入っているということ)
長く水晶読みの練習を続けていくと、この違いも少しわかってくるかもしれません。水晶を介してみたものについて、いちいち驚いたりすることがないように練習しますので、今自分はどんなスタンスで瞑想しているかも認識しやすいのかもしれないです。時間がかかりますし、人によって感じ方は様々かもしれませんが、長く続ける、習慣化するというのが一番上達する秘訣です。