しかたないじゃん

まずはおしらせ

3/25(土)にイベントで水晶読みします。

3/27(月)13時から 研究会

 

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先日久しぶりの対面練習会を開催しました。

練習生はまだ対面での練習会に参加したことのない方々。画面越しにお会いするのとは違う臨場感を伴う練習会でした。皆さん初めてなのに、よく食いついて()みてくれました。

春分のエネルギー、というお題を見ていたのですが、第二チャクラがフルフルと震えていてこれぞ生まれたて感といった様子。同じようなものを皆さんが見ているのには思わず「おぉ」とうなってしまいました。

春分、というとこの先一年の様子を占う日といわれますが、あんまりこの一年の云々…といったものにあまり興味がない主催者(私)。春分という、これから日が長くなってくるエネルギーが高まるといった瞬間、そのものを見たい、と思ってお題にしたのです。こういったものに触れられる(みる)のが、水晶読みの醍醐味なのかもしれません。

 

一方、こういう時は意識が散漫になって、どうもふわつく。

これはもう仕方ないことなんでしょうね。。。

カフンショウが始まるといわれる時期になると、肋骨周りが軋み、体が開いてきます。加齢に伴い、なんとなくその開閉がつらくなってきます。それが経過すると、だいぶ暖かい日となり、すると頭がぼわーっとなってきて、ふわふわします…。グラウンディングが出来づらくなる時期ともいえます。

散歩道にある植物の様子をみていると、冬にため込んだものが一気に放出されてるなーとも感じます。

なので、人間も季節を経過するとそれに応じて反応するのは仕方ないなーと思ったりもします。いつも同じでいるのは難しい。自然の様子に反応しながら、調子を整えていく時期も大事だなと思ったりもします。