夏至のおみくじ、と夏至所感

26(日)午前中に水晶リーディング練習会あります。

参加希望の方はご連絡ください。

 

唐突なイベントでしたが、
夏至のおみくじ」にお申込みありがとうございました。全件、送付済みとなっています。未着の方はおしらせください。

写真のように番号を記載した袋に水晶リーディングメモ、タロット、アロマのメモを入れてランダムに選びました。なので、私からは誰の分かわからないように最初はなっています。(メールでお送りするときにあ~!となる感じです。)

 

夏至冬至春分秋分といったような
天体の動きのピークになるような時期に自分はあまり外に出ずじっとしていることが多いです。
人の中に入ると、ちょっといつもの調子ではないような感じがするというか、人酔いしやすくなるのです。
外の動きが活発すぎて、どうもそっちに引っ張られやすい。
なのでじっとしてる、という感覚です。
生き物の動き全般が活発になりすぎる時期だからかもしれません。

 

お祭りというのもそういった時期にすることが多い。
特に農事にかかわるものが多いでしょう。
つい最近では映画ミッドサマーなんかも本当はそういった類の祭りを大仰(おうぎょう)に描いたものがベースになっている部分もあるようですが、いまだに怖くて見られない…


www.youtube.com


その他、ストーンヘンジ
日本の二見興玉神社
夏越の祓、など

祭り、なんて言わなくとも、植物が一番大きく育ち花開く時期でもあります。

そういった見えない大きな力を感じやすいのが
季節の変わり目、太陽の勢いが一番大きくなる夏至の時期でしょう。

なんで、微妙に怖いw
おとなしくして、そっち側()に引っ張られないようにしています。
パーっと気が散漫になるような感覚があります。

植物の伸び方をみていても
あっという間に上へ横へ下へと広がっていく時期ですから。

 

まぁ、こういう時期に元気を取り戻す、ということもできるとは思います。
私は梅雨の晴れ間にいそいそと山へ繰り出し、
自然の中に身をさらしに行くのです。

私自身の肉体とその内外の領域に
自然からあふれ出るエナジーを浸しに行きます。人ごみじゃなければ嬉々としてでかけます。自然、山であればなおのこと行きます。

 

浸す、という感覚。
これはかけ流しの温泉に身を浸す感じとよく似ています。

自然の中から湧いてくるナニガシに身を浸すような感じです。だいぶ気持ちがいいので、自然の中を歩くということは自分にとっての癒しになるのです。

 
 
 
 
 
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A post shared by freudelab (@frieden_f)

先日は奥日光をうろうろし、充電し、充ちたところで、ガッとおみくじを読みました。

お久しぶりの方からもご依頼があったりしたもので、そういったご連絡があったためか、久しぶりに対面鑑定してみたくもなったりしました。

今回は(も)数量限定でさせていただきました。あっという間に売り切れに。
ありがとうございました。

 

お久しぶりの方ともおあいしたいなぁ、そろそろ対面でもやりたいなーと妙に思い始めてきました。いつになるやら…やりたいはやりたいんですけどね。。。