道が治った話

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このところの散歩道、春が毎日毎日やってくるのがよくわかります。

インスタのストーリーで毎日見つけた新しい発見(植物たち)を流してます。

 

ちょうど1か月前、やや肉離れとなりました。

freudelab.hatenablog.com

2週間くらい経過するともう通常のトレーニングに戻ったのですが、深層部はまだ修復中な感。修復には約1か月くらい本来はかかるということだったので、まぁそうでしょう…と思っていました。よく寝て(これ大事)気づいたときに、セルフヒーリングをしていました。

 ヒーリングをしているとよくわかるのは、肉体は導線である、ということ。けがをしている部分はなかなかスムーズに響いてくれない。入っていかない、という感じ。そこを何とか通すのがヒーリングしている側の力量でもあるのですが、無理にやるのもよくない。日々少しづつ、通すことをしていきました。完治したかも、というタイミングで導線の通りがよくなっているのもわかりました。

 

水晶読み、そもそもこういった身体の感覚の延長でもあります。実際に見ることができない、だけど実感としてあるのが理解できるような体の構造(見えない体の仕組み)を使ってみています。見える、というのは知覚の一つでもあり、感じるというのも知覚の一つ。でも実際に現代の知識をもって理解解明できていないものも知覚の中には存在しています。

 

見るための筋肉、導線を鍛えるのが練習。たまに練習しすぎて疲れることもありますが、練習すればするほど育ちます、見るための導線が。