現実

まずはおしらせ。あと2名くらいで締め切ります。

春分のローズワークショップ開催します。

freudelab2020.mystrikingly.com

 

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散歩道、すっかり春めいてきました。

花が美しい季節になってきました。もう少ししたら、植物園にも行こうかと思います。

 

 

こんな春の日ですが、家の人がポツリと「いつまで判を押したような日が続くんだろう」と言ってました。そう、毎日毎日判を押したような日々の繰り返しです。家の人は日の出とともに起床し、働きに出て、帰宅して同じ時間に就寝。私はそれにもまして他人とリアルに話すことはほぼ皆無です。文明の利器を使い、画面越しにお会いすることはあれど、リアルはなし。まるで囲われた中にいるような感覚です。牢獄にいるか、人里離れた修道院にいるかのようです。 

そんな暮らしにあこがれたりもしましたが、実際に経験していると、心の中のリソースが枯渇してくる感満載。

修道院の中に死ぬまで暮らす人々は、規則正しい生活、そして祈りや信仰、といったものがあるのですが、俗な自分はその祈りや信仰というものがいまいちよくわかっていないのでもがき苦しむこと多々あり、です。大きなものを信頼する、というものをまだわかっていない、わかるときが来るのだろうか~とぼんやり考えてみてはいますが。

やはり人は人を介してダイナミックなものを生み出していくのかなとここ数か月感じています。もうそろそろ舞台を生で見に行き、ハートチャクラを活性化したいのですがね。。。

夢を見ることが多いのですが、たいていは自分の中で昇華/消化しきれないものがおおいです。ほぼ欲求不満解消…。活動量が少ない日々なので夢が忙しい。これで筋トレとか散歩できないともっと夢が忙しいです。

面白い、美しい、素晴らしいと感じるものに触れると一気に夢の質が変わります。夢という世界はアストラルな世界、感情に関わる世界なのでハートチャクラの状態によって変わるのは致し方ないですけど。

 

noteに書き溜めたものをオープンし始めました。とりあえず、水晶を介して見えるものの見え方、について。(いつかクローズしちゃうかもしれません)

 

 

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