年末年始、ひたすら水晶を見続ける日々でした。香りもたくさん調合させていただきました。たくさんの皆様にオーダーいただきありがとうございました。イベントでの早読み、じっくり読み、たくさん見ましたわ…。
今月はちょっと趣向を変えて、秘密の談話部屋、談話室クリスタルというのを試行運転してみます。水晶、とはちょっと違った方面で、不思議な話をポツポツと始めてみます。
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短期間に集中的に水晶ばかり見ていたせいか、どうも足元がおぼつかなくなったのが先月末から今月頭にかけて。
ちょっとわかりづらいですが、手首が真っ青になっております。月初に転び頭をかばおうとして手首をひねったようでした。手首が膨れてきてこれはまずいと以前に医者から処方されていたシップをはり、しばらくおとなしくしていたところ、結構な速さで直ったのでよかったです。（すでにもう治りました）
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私は凍結したマンション玄関にｸﾞﾚｺﾝしたよ・・・（意味が違います！けど衝撃度はかなりある！めったに滑らないのに凍結床に足を滑らせ腰を打ちました！痛い！）
— freudelab (@frieden_f) 2020年12月22日
年末には腰と背中を強打してました。（もう痛くありません）
…年末年始、水晶を見すぎたせいでしょうか。見た後のメンテナンスが足りなかったようです。ようはグラウンディング、地に足を付けるというのが大事。そのためにはおなかにﾓﾉを入れる。ナッツ系おすすめです。また、足を意識する。といった感じです。一番良いのは山登り、なのです。が、2年前に腰を痛めて以来（極寒の冬にガンガン山登りしていたら腰を痛めました）、冬の登山は止めています。寒い時期は本来、人間はあまり活動しないほうがいいといわれています。冷えて縮こまった身体を無理やり動かす、というのはどうもよくない…。
しっかりと意識を身体に戻して、まっすぐ歩くことができれば、こんなことにはなりませんでした。歩いている、ということを意識した散歩をして、そのあとおもりをぶんぶん振り回せば（筋トレ）大丈夫だったのですが、リーディングが続いた日は、1日2000歩くらいしか歩いておらず（ずっと座ってリーディング）、そのあと散歩にも出ていなかったので…。
水晶読み、実は身体全体を使っています。身体、というのは見えない部分（オーラ、気、と一般的に呼ばれる部分も含みます）を使うのです。身体がしっかり安定していないと、ターゲットをはっきりと見ることは難しいと感じています。見ることは見えるのですが、余計なものや読み手の思念をくみ取ったような余分なものを見ることが多くなります。なので、受講希望の方や、練習生には口を酸っぱくしてしっかり食べて寝て身体メンテ！というのです。そこら辺の話は、2月開講予定の水晶リーディング講座でお伝えします。
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身体と心と技、心技体が一致してないと力は発揮できないといいます。一致してないと見えない、というのもそうなのです。なので、心と身体のメンテと鍛錬、技の練習は必要なのです…（自戒）
